ブラックフォーマルにまつわるマナー

大人になると徐々に増えてくるブラックフォーマル着用の機会。しかしながら、そのマナーについては迷うことも多いはずです。特に女性はメイクや小物など準備するものがたくさんあります。今回は、いざという時に恥ずかしくないように大人の女性として知っておきたいブラックフォーマルのあれこれをまとめてみました。

女性用のブラックフォーマルには、格式により3種類あります。①【正喪服】最も格式が高く、葬儀や告別式で、喪主と親族が着用するものです。こちらはそれ以外の参列者が着てしまうことは、逆にマナー違反となります。②【準喪服】正喪服の次に格式のあるもので、黒いワンピースやスーツなどで、一般的に喪服と言われた場合は、こちらを着用します。

参列者としてお葬式などに出る場合、着用するものという定義です。③【略喪服】喪主側から「平服で」と指定された場合のみ着用します。準喪服より格式の低いものとされ、黒・紺・グレーなどの地味な色のワンピースやスーツを指します。次に、メイクについてです。

メイクは派手なものを避け、ナチュラルメイクが妥当です。ナチュラルメイクと書きましたが、ノーメイクでは逆に失礼と言われています。つけまつげや華美なラメなどを避けたメイクで行くのがよいでしょう。香りのきつい香水なども避けたほうが無難と思われます。

最後に、アクセサリーについてです。基本的に男性は結婚指輪以外は避けたほうが良いです。女性の場合、小ぶりなパールのアクセサリーはOKと言われています。また、アクセサリーは2連・3連のものは「不幸が重なる」ということを連想されてしまうので、避けたほうが良いとされますので、要注意です。

一見難しいと思われる弔事の衣服ですが、一度おさらいしておくとよいでしょう。

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