知っておきたい葬儀のマナー

葬儀に出る時は定刻かもしくは少し早めにつくようにするのがマナーです。式場では私語が禁止で、あいさつ程度の話にとどめます。知り合いを見つけたからといって世間話をすることは失礼になります。ご遺族と話をしたくても葬儀の席では遠慮しましょう。

お悔やみの言葉をいうときは手短に話します。通夜の席の通夜ぶるまいは参列者へのお礼と故人の供養のために行われる飲食会です。もし、遺族から進められれば一口程度でも箸をつけるのがマナーとされています。長々と飲んだり食事をするのは礼儀にかけるので、早々と立ち去るのが常識です。

故人をしのんで献杯が捧げられますが、参加者全員で「献杯」と低い声で延べ、軽く杯をあげて口をつけます。決して杯を高々と上げたり、隣の人同士で杯をくっつきあわせたりしてはいけません。また拍手も厳禁です。また意外に知られていない葬儀のマナーとして香典に新札をつつむということがあります。

新札を包むとまるで死のために用意していたとことになり忌み嫌われます。あまりに古いお札も失礼です。もし葬儀前に弔問に駆けつける場合は喪服はNGです。赤い服は失礼ですが、地味な平服をきて弔意を表しましょう。

長居は厳禁で、お悔やみの挨拶をしたら早々に引き上げます。一方、親戚や親しい仲であれば何か手伝うことがないか聞くのが親切です。故人との対面も、遺族からすすめられたときのみに謹んでお受けします。自分から故人の遺体と対面することを願い出るのは失礼にあたります。

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